CLAUDE.md の「開発進捗」セクションと docs/PROGRESS.md を更新するときは本ルールに従うこと.
⚠ チーム開発モード(team)では本ルールは上書きされる.team プロジェクトでは進捗を
CLAUDE.md・docs/PROGRESS.mdに書かず,GitHub Issues と git 履歴で追う(GUIDE_03).以下は個人開発モード(solo)の既定ルールである.team モードでは Phase 4 の進捗更新を Issue コメント(/task-handoff等)に置き換える.
進捗記録は 2 ファイルの二段構成で管理する./implement の Phase 4 や /setup 中断時にこれらを更新する.
| ファイル | 役割 | 更新方法 |
|---|---|---|
CLAUDE.md の「開発進捗」セクション | 最新ステップ 1 行のみ(毎ターン読み込まれる薄い目印) | 上書き |
docs/PROGRESS.md | 追記型のフル進捗ログ(動機・設計判断・失敗パターン含む) | 末尾に追記 |
背景: CLAUDE.md は毎ターン読み込まれるため,追記型運用にするとコンテキスト圧迫の原因になる.一方で進捗の経緯・失敗パターン・設計判断はタスクを跨いで価値があるため捨てたくない.そこで「常に読まれる薄いポインタ(CLAUDE.md)」と「必要な時だけ読む厚いログ(PROGRESS.md)」に分離する.関数名・引数・テスト件数等の実装詳細は git log とコミットメッセージに完全な形で残るため,どちらにも書かない.
最新: <ステップ見出し>git log に任せる)docs/PROGRESS.md は追記型.最新エントリを末尾に追記する(時系列順.古いものが上,新しいものが下).
書く(PROGRESS.md に残す価値が高いもの):
以下は PROGRESS.md に置く価値があるが,全て書く必要はない.シンプルなステップなら状況の 1 行だけで十分.書くことが少ない時に無理に伸ばさない.
書かない(コミットメッセージと git log に任せる):
以下は git log <commit-hash> または git show <commit-hash> で完全な情報が取れる.PROGRESS.md に書くと重複・陳腐化する.
長さと書式:
- [x] **<簡潔な見出し>**: <1〜2 文の要約>.必要に応じて下に動機・設計判断・失敗パターンを 1〜2 行ずつ追加既存エントリの長文化に気付いたとき:
過去のエントリで「詳細をベタ書きしていて目次として機能しなくなっている」ものを見つけたら,ユーザーに圧縮を提案する.自動で削らない(背景情報の価値判断はユーザーが行う).提案時は「この情報は git log にあるので削れる / これは失敗パターンなので残すべき」のように切り分けて示すこと.